舞台『銀河鉄道999 さよならメーテル~僕の永遠』
千秋楽イブと千秋楽……二日間の観劇!感激!
神席だった。今年の運は使い果たしたかもw
機械の身体を手に入れるため、銀河鉄道999に乗り
終着駅アンドロメダを目指す物語。
今年は劇場公開四十周年記念
素晴らしい作品でした。
パンフレットと台本です(o^―^o)ニコ
まずは、ファンコメントw
女海賊エメラルダスやキャプテンハーロック、
ガラスのクレア、車掌さん
機械帝国の女王プロメシューム、ドクターバン……
哲郎とメーテル。
機械伯爵はなぜ機械の身体を手に入れ、
何故人を殺めるようになったのか……
これはずっと謎でした。
今回その謎が解明する、と期待に胸膨らみました。
機械伯爵ももともとは人間だったんですね。
そして哲郎と同じ、機械の身体を手に入れて平和を願っていた。
その伯爵が人間だったころと、哲郎の今の時間が交差するといった感じです。
とにかく涙が出ました。
そして、前山君の歌声、ほんと綺麗で、もっと聴きたかったです(笑)
千秋楽はまさかの松本零士先生が壇上に現れ
感激のあまり涙が飛びましたw
可愛いおじさまで、こちらこそ素敵な作品をありがとうと思います(^▽^)/