文アル健忘録(萩原朔太郎と太宰治)
文豪とアルケミスト……一血卍傑……と何かと忙しいゲーム三昧の日々であります
そして、ほのぼのプレイしている文アルですが、
やっと虹色文豪お迎え出来ました~(*ノ∀`*)
ネタバレ含みますので、ご注意ください……
有魂書の潜書を試みても、新たな文豪が現れなかったんです
潜書の時間もいろいろありまして、やはりレア度が高いほど時間がかかる様子
長くて一時間、たまに二時間の文豪をお迎えするばかり……
共に栞なし、墨一〇〇と四〇〇の両方で現れました
銀文豪の永井荷風氏、谷崎潤一郎氏、島崎藤村氏がたまにお連れしてくれます
四時間半でやってきた萩原朔太郎氏にお願いして潜書に籠ってもらい(笑)
五時間かけて太宰治氏を連れてきてくれました~
栞なし、墨四〇〇でした
基本的に誰がどの方を連れてくるのか
墨の量はどうなのか、いまいちわかりませんが(笑)
墨四〇〇で、四~五時間掛ければ金か虹はやってくるかもしれません
引き続き潜書に挑みたいと思います!
なお、潜書している文豪は連れてこないようなので(ドッペルしないらしい)
太宰先生には頑張っていただきたい(*´-`*)
回想録もなかなか面白いですね~
同会派で、かかわりがある同志が存在すると出てきます
ちなみに、早速太宰先生と永井荷風氏……
永井荷風著「濹東(ぼくとう)綺譚」にて回想が見れました
文豪の人となりがみられるのは嬉しいです
食堂もおいしそうなモノがみられそうなので
それはまた……